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10月の展覧会スケジュール
9月11月

9月22日(火)〜10月4日(日)(月曜休廊)

石塚 源太個展 「感触の表裏」
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素材との他律的な関係を、技法や型をもって介入し、有機的な関係を築きたいと考えています。
その結果が、身体を透過した作品としての在りようなのだと思います。
作家略歴

1982 京都府生まれ(京都市在住)
略歴
2006 京都市立芸術大学工芸科漆工専攻 卒業
2006 ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(ロンドン、イギリス)交換留学
2008 京都市立芸術大学大学院工芸専攻漆工 修了
2010 京都市伝統産業技術者研修 漆工本科コース 終了
個展
2013 「つやのふるまい」アートスペース虹(京都)
2011 「たゆたうさかいめ」アートコートギャラリー(大阪)
2010 「wonderment」アートスペース虹(京都)
2009 「塗面の次元」アートスペース虹(京都)
2007 「表層からの気配」アートスペース虹(京都)
グループ展
2015 「Japan sprit×15」オリエアート・ギャラリー(東京)
「さみどりの時」 アートスペース虹(京都)
「琳派400年記念 新鋭選抜展」 京都文化博物館(京都)
2014 「現代美術工芸の新しい地平 PartT 漆と陶―素材を超えて」 渋谷ヒカリエ8/ CUBE1,2,3(東京)
    「京都府美術工芸新鋭展」京都文化博物館(京都)
2011 「ULTRA 004」 スパイラルガーデン(東京)
  「六甲ミーツアート」六甲山上駅内、ユニット(ゆ)として参加(兵庫)
   「アートフェア京都2011」モントレホテル(京都)
  「VOCA展2011」 上野の森美術館(東京)
2010 「きょう・せい」 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(京都)
2009  「ULTRA 002」 スパイラルガーデン(東京)
2008 「アートコートフロンティア♯6」 アートコートギャラリー(大阪)
  「CRIA展」 京都芸術センター(京都)
2006 「京都現世美術館」 建仁寺禅居庵(京都)
2005 「FRAME」 海岸通ギャラリーCASO(大阪)
受賞
2015 「琳派400年記念 新鋭選抜展」朝日新聞社賞
2014 「京都府美術工芸新鋭展」最優秀賞
コミッションワーク
2015 サントリーワールドリサーチセンター(京都)
2014 アストラゼネカ東京支社(東京)
 KYOTO ART HOSTEL kumagusuku(京都)
 アストラゼネカ本社 グランフロント大阪タワーB(大阪)
coredo室町2(室町東地区開発計画2-3街区)(東京)
   ザ・リッツ・カールトン京都(京都)
2011 ロイヤル パーク ホテル ザ 京都(京都)
ワークショップ
2013 APP Art Studio WORKSHOP 「繕いの発想」アートラボオーシャン(京都)
コレクション 
ミネアポリス美術館(アメリカ)

10月6日(火)〜11日(日)

いまふくふみよ展 (Imafuku Fumiyo)
回帰する時間 Gift
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震災から20年がすぎた。私が関わっているピントゥーラの活動を見守ってくている熊谷さんからの、今回の個展のお誘いがあった。熊谷さんの中に20年の節目のようなものがあったのかはわからない。震災直後にアートスペース虹で個展をした。ピントゥーラの活動を猛スピードで走りながらの個展は、決して良い出来の個展ではなかった。虹での個展はあれがスタートで、今回10回目となる。

何が変わり、何が変わっていないのか?20年の歳月の中の人との出会い、別れ、モノ、言葉、出来事と様々な出会い。その時はとてもつらい経験も、時が経つとGiftとなって自分に残る。出会い、出来事から受け取った多くのGift。そして、歳月の積み重ねとともに、日常の中のささやかなGiftに気づくことが年々多くなっていること。

9月に石巻の子どもたちとピントゥーラの人型のワークショップをする。そこに、20年前の阪神の子どもたちの人型も展示をする。20年前子どもたちとその瞬間寄り添い、楽しい時間を一緒に過ごすことを使命と感じ、繰り返し行ったワークショップ。子どもたちの未来への種まきのつもりが、私たち大人へのGiftの時間であったことに随分たってから気づく。
個展の作品の中に震災の子どもたちの絵が出てくるわけではない。隠喩するものがあるわけでもない。ただ、20年目の記憶として作り手の私の中にある。

今回の作品は植物染料を使用している。時間とともに消えて無くなっていくかもしれない。それも良いと思う。美しい葉の形は小さな虫たちの美しい仕事。
最近、出会ったアメリカ人のアーティストから、「日本の染織技法の中にある、日本人の哲学を学びたい」という、言葉のGiftを受け取る。染めの仕事の中に、多くの古い記憶や経験、思想が内包されていることに気付く。

最近とても不思議に感じる。誰かにGiftを渡すつもりで行ったことが、なぜか自分がGiftを受け取っている。

アートスペース虹の熊谷さんとの出会いに感謝を込めて
いまふくふみよ
作家略歴

89年京都市立芸術大学大学院染織専攻修了
大手前大学 メディア・芸術学部教授 

■ Profile ■
個展/
'87 Gallery Suzuki、
'89 '91 Gallery 白、
'90 Gallery 無有、
'94 Gallery MARONIE、'
95 '97 '00 '02 '05 '06 '07 09’ 12’Art space 虹、
'95 '96 '98 ルナミ画廊。
12’ ギャラリーギャラリーex 
14 ギャラリーギャラリー
グループ・公募展/'
89 14th ローザンヌタピストリービエンナーレ入選
94 4人展 Honolulu academy of art
他多数出品

10月13日(火)〜18日(日)

窪田 順 展『アース  EARTH』(Kubota Jyun)
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アースとは電流を地面へ流すという意味。全てのものが大地とつながっていて、

人も歩きながら人体の電気を大地へ放電しているらしい。それが体にとって、

とても大事なことだと聞いたことがある。

今回の作品で、中空に浮かぶ紙のオブジェは、現代の人間の姿ともいえる。

いかに科学が進歩して、遠く地球や自然から離れようとしても、私たちの体は

大地と常に交信し続けていることが必要なのではないだろうか。

作家略歴

個展

1984年〜2014年 靭ギャラリー信濃橋画廊 アートスペース虹 ギャラリーAO アトリエ2001 STREET GALLERY など関西を拠点に、個展多数

1992年〜    神戸市にSTREET GALLERY 開廊

主なグループ展

1985年 現代日本美術展     (東京都美術館 京都市美術館)
1986年 ホアン・ミロ国際ドローイング展 (バルセロナ スペイン)
1991年Exposition d’art contemporain japona (カルカソンヌ フランス)
1995年 アーティフィシャルな位相(天野画廊 大阪)‘96’97‘00
1996年 主張する小さなオブジェ展 (信濃橋画廊 大阪)‘97
1999年第6回六甲アイランド現代アート野外展 六甲アイランド(神戸) ‘00’01‘02
2000 年 アート・ナウ2000[なごみのヒント]兵庫県立近代美術館
2001年 グッドアート展(京都市美術館) 02’03’05’06’07’08’09’10 ’11       
2002年 中家7人展           重要文化財 中家 (大阪)
2003 年 “w cienin Eliwy i na ostrzu miecza. Wspollczesna sztuka
japonii” 梅花の陰と刀の刃の先で-松田富雄、室千草、窪田順展 Arsenal gallery (poznan Poland)
2004年 巡回展 Program gallery (warsaw Poland) 
第57回芦屋市展 芦屋市美術協会賞   芦屋美術博物館(芦屋)                                       
2005年第58回芦屋市展 芦屋市美術博物館奨励賞 芦屋美術博物館(芦屋)
横浜トリエンナーレ2005堀尾貞治+空気 アカヤジルシ(回帰)(横浜)
2007年「まち」がミュージアム アカヤジルシ   富士吉田(山梨)
2008年 書と非書の際in Paris       パリ(France)
2010年 有馬路地裏アートプロジェクト    有馬温泉(神戸)
2012年 桃組荷札展 支倉隆子X窪田順 ギャラリー301 バサラ倶楽部(神戸)
2014年 gallerism in 天満橋        京阪シティモール(大阪)
21世紀女性アーティスト展7(ESPACE CULTUREL BERTIN POIREE・パリ)

10月20日(火)〜25日(日)

西條 茜 「石の態度」
Akane Saijo “Attitude of Stone”
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道具は人間の補助手段です。
しかし本来の用途や役割を失った時、残るのは道具の姿勢であり態度のようなものかもしれません。

私はその態度の手触りを形あるものにすることで、道具に内包された様々な文化、時代や歴史、かつての持ち主にまでも間接的に関われるような気がしています。
作家略歴

個展
2015 「Hollow Tool Box」(ギャラリーみやがわ/京都)
「trace the ten」 (Gallery shop collage同時代ギャラリー/京都)
2012 「ひんやり あたたか」 (Antenna Media/京都)
グループ展
2015   Sign of Happiness(Antenna Media/京都)
2014   Yumiko Ono Akane Saijo Exhibition (Sakura Gallery/東京)
月のアート (ギャラリー月の庭/京都)
2013   DOMO  (Hackney gallery/ロンドン)
     持ち腐れだと誰が言った  (つくるビル/京都)
2011 おてて展  (ギャラリー集/ 京都)

賞歴 受賞等

2014 月のアート審査員優秀賞
2012 京都銀行美術支援制度 2012年度購入作品選抜
2011 京都市立芸術大学作品展 富本賞


AKANE SAIJO

2014 graduate from M.F.A Ceramic, Kyoto City University of Arts
2013 study at Royal College of Arts in London (as exchange student from Kyoto City University of Arts )
2012 graduate from B.A Kyoto City University of Arts

Solo exhibition
2015 “Hollow Tool Box”(Gallery Miyagawa/Kyoto)
“trace the ten”(Gallery shop collage/Kyoto)
2012 “Cool and Warm”(Gallery Antenna media/Kyoto)

Group exhibition
2015 Sign of Happiness(Antenna Media/Kyoto)
2014 “Yumiko Ono Akane Saijo Exhibiton”(Sakura Gallery/ Tokyo)
"Art of Moon" (The garden of moon/ Kyoto)
2013 "DOMO" (Hackney gallery/ London) 
"Mochikusaredato daregaitta"(Tukuru building/ Kyoto)

2011  “Oteteten”(Gallery SHU/ Kyoto)

Awards, Scholarship
2014 Award for excellence of Art of Moon competition
2012 Purchased my work by system of supporting Artist of The Bank of Kyoto
2011 The Tomimoto Award of Exhibition of Kyoto City University of Arts2012

10月27日(火)〜11月1日(日)

倉本隆之 「メメント・モリ」 “memento mori” 
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絵画と出会った当初から、自分の一生の絵画のベースとなるものを模索し続け
悪戦苦闘の末、1990年代に入って「円」と言う形に辿り着きました。
(点_、円、丸、球、他 全ての立体も含めた円形)
3年前、ここ虹で個展を行った際、発表した作品群を、じっくり深く省み
今回の個展開催までの約3年間で、更に進化発展させるべく色々様々な試み
を行うなど実験的作品にもトライして来ました。

肉体を酷使するハードな制作を続ける過程で
私の心に強く去来してきた思い 人と人との出会い、別れ
付随する喜び、悲しみ、それらを全て含んで生きる事の大切さ
死を忘れることなく、生を謳歌する

今回のテーマとして memento mori 〜 メメントモリ
(死を忘れるな)とさせて頂いたのは、その様な思いからです。

今個展の出品作品にも、その名を冠した作品数点も展示致します。
是非ご来場頂き、その目で画面の中に隠された生と死のビジョンを
ご確認下さい。
作家略歴

1962 大分市生まれ
1991 個展 福岡 おいしギャラリー
1993 個展 福岡市美術館 市民ギャラリー
1996 個展 東京銀座 モリスギャラリー
1998 個展 東京銀座 モリスギャラリー
2000 個展 東京銀座 モリスギャラリー
2001 個展 福岡市美術館 特B館 「倉本隆之ネオバロックの世界」展
2004 個展 東京銀座 exhibit LIVE
2007 個展 東京京橋 ギャラリー山口
2008 個展 福岡 ギャラリーとわーる
2012 個展 京都 アートスペース虹

公募展 西日本美術展 現代日本美術展 日本海美術展 ターナーアクリルアワード 各 入賞入選 他

グループ展 2001年の騎手展vol2 アーティストフェスティバル福岡 など 他多数

RAI - GO - ZU  来迎図  91X91p  キャンバスにアクリル

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